【暗号資産】1億円を目指し百万円勝負 2021/7/20 クラッシュ
7月も下落続きです。400万円まで増やした残高は、198万円まで減らし元本割れになりました。ロックステーキングの時期になっています。
現在の評価額
【総評価額】 2021年7月20日
- ビットコイン換算 0.58823323 BTC
- 円換算 約198万円(含み損▲2万円)
【投資額】 2021年2月10日,2月17日,3月5日
- 約100万円 + α(約100万円)

現物

ポートフォリオ
【ロックステーキング】 ガチ保で運用
- IOST 88,000IOST+約73IOST(年利回り7.64%)
- IOST 12,000IOST+約47IOST(年利回り7.64%)
- ポリゴン 800MATIC+約9MATIC(年利回り12.2%)
- ポリゴン 200MATIC+約1MATIC(年利回り12.2%)
- カルダノ 5,100ADA + 約8ADA(年利回り7.79%)
- カルダノ 6,000ADA + 約37ADA(年利回り7.79%)
【リキッドスワップ】乗換え運用
- UNI/BNB = 約2,138USD(配当+16USD)

暗号資産投資方法
資産を増やす手法は、暗号資産(仮想通貨)の値上がりおよびステーキング報酬とリキッドスワップ利回り(取引手数料含む)の複利運用で行います。一般に「Defi」という手法が含まれます。
期間は、2021年から2025年末までの5年間で1億円を目指します。
【暗号資産の価格予想】暗号資産は基軸資産BTC(ビットコイン)のマイニング報酬半減期から約500日が上昇期になります。この期間は、リキッドスワップ(BTC/WBTC)も合わせて利回りを稼ぎます。
- 現在〜2021年12月中旬(上昇期)
- 2021年12月中旬〜2022年12月頃(下降期)
- 2022年12月頃〜2024年4月下旬(安定期)
- 2024年4月下旬〜2026年1月中旬(上昇期)
下降期に入る前に法定通貨に連動するステーブルコイン(USDT・BUSD等)にスイッチし、リキッドスワップ等(年利回り6〜15%)で資産運用しながら、次の上昇期を待ちます。
2025年12月末に1億円を目指しています。

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