【借金百万円で資産１億円】東京サーバーとＮＹサーバーと挙動が異なる

２０２０年からFX自動売買で、同じEAを東京サーバーとＮＹサーバーで稼働させています。※ 東京サーバーが「ＦＸ自動売買で不労所得」、ＮＹサーバーが「借金百万円で資産１億円企画」です。

東京サーバーとＮＹサーバーの比較

東京サーバー：＋82.3pips，17トレード
ＮＹサーバー：＋75.6pips，15トレード

比較期間：1月6日〜1月15日（本日）

稼働ＥＡ

Pips miner
EA final max w mix

獲得pips ，トレード回数とも東京サーバーが勝っています。ＮＹサーバーは、市場が大きいので値動きが重いことが、ＥＡの入りが遅れる原因だと思います。（ＦＸサーバーとＶＰＳは同一ビル内）また、ＮＹサーバーはスプレッドが広いので、ＥＡ設定の条件を満たさず、トレード回数が少ない傾向があります。総じてＮＹサーバーは利益を伸ばせないかも知れません。ＮＹサーバーは５ロット（５０万円通貨）以上のトレードから利用した方が良さそうですが、東京サーバーは早朝サーバー停止問題があるので、悩ましいところです。しばらく様子を見ることにします。

２０２０年トレード比較（２ＥＡ）

東京サーバー

ＮＹサーバー

ＦＸ自動売買の検証

ＦＸ自動売買の検証結果

ＦＸ自動売買はスキルを持てば稼げます。必要なのは資金管理のスキルです。

大負けしない
継続する
退場しない

ＦＸ自動売買で稼ぐには、大負けしないＥＡ設定（ロット数・複利設定など）が重要です。

前年の損益：＋1,600,281円（年利＋54％）

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ＦＸ自動売買は稼げる

外国為替証拠金取引（ＦＸ）のＭＴ４

2018年4月10日に開設したリアル口座です。異なるスキャルピングのいくつかを同時に稼働しています。2017年5月1日から、海外口座・国内口座・スイング・デイトレ・スキャルピングの自動売買（約30種類）を試し、安定した成績だった複数のスキャルピングを一つの国内口座に纏めました。4年間の検証結果からは、ＦＸ自動売買は稼げます。

ポートフォリオ（ＥＡ）

今まで、検証中のＥＡの成績（フォワードテスト）を公開してきましたが、スキャルピングＥＡの場合、ＦＸ口座・ＶＰＳなどのシステム構成によって、結果が大きく異なることを確認しました。個別ＥＡの情報を公開しても意味を成さないため、今後は GogoJungle さまのフォワードテストを参考にして頂きますようよろしくお願い申し上げます。