DJI Mavic Mini (日本特別モデル)の誤った情報発信が散見

スポンサーリンク

DJI Mavic Mini(日本特別モデル)を発表

DJI Mavic Mini (日本特別モデル)など、重量200g未満のドローンは、航空法施行規則で小型無人航空機の対象外ですが、この200g未満の解釈で誤った情報発信しているウェブサイトが散見されます。

プロペラガードを取り付けると200g以上になりますが、DJI Mavic Mini (日本特別モデル)に付属するプロペラガードを取り付けても、小型無人航空機の対象外ですので、お間違えのないように。

無人航空機に係る規制の解釈

無人航空機から除かれるもの

 航空機の航行の安全並びに地上及び水上の人及び物件の安全が損なわれるおそれがないものとして、航空法施行規則第5条の2により、重量が 200 グラム未満のものは無人航空機の対象からは除外される。
重量が 200 グラム未満の無人航空機は、飛行可能時間等の機能・性能が限定されており、墜落等により人や物件に衝突した場合であっても、その被害はきわめて限定的であると考えられるとともに、主に屋内等の狭い範囲内での飛行となることに よるものである。
ここで、「重量」とは、無人航空機本体の重量及びバッテリーの重量の合計を指しており、バッテリー以外の取り外し可能な付属品の重量は含まないものとする。

 安全のためプロペラガードを装着して飛行させましょう。

モラル・マナーを守って

 模型航空機が除外される理由は、飛行可能時間等の機能・性能が限定されており、墜落等により人や物件に衝突した場合であっても、その被害はきわめて限定的であると考えられる〜(省略)〜狭い範囲内での飛行となることによるものである。

 しかし、DJI Mavic Mini は、飛行時間が18分と長く、2,000mの伝送距離があることから、事故の多発など社会問題になると、すぐに規制強化の恐れがあります。

 皆さん、モラル・マナーを守って安全飛行に心がけましょう。

DJI Mavic Mini

主な仕様

  • 重量:249 g (海外)/ 199 g(日本)
  • 最大飛行速度:13 m/s (Sモード)
  • 最大飛行時間:30分(海外)/18分(日本)
  • ポジショニング:GPS+GLONASS
  • 検知システム:下方(0.5〜10m)
  • スタビライザー:3軸
  • カメラセンサー:1/2.3インチCMOS
  • 画素数:有効画素数:12 MP
  • 静止画:4:3(4K×3K)16:9(4K×2.25K)
  • 動画:最大2.7K30P/FHD60P
  • 伝送距離:4km(海外)/2km(日本)
  • 価格:46,200円(税込)

※ 模型飛行機(おもちゃ)が2km先まで飛ばせて、3軸ジンバルのカメラ(1/2.3センサー)搭載なんて信じられません。流石 DJI です。

外観

DJI Mavic Mini は安全飛行で楽しみましょう。

DJI Mavic Mini (日本特別モデル)を発表

2019.11.03

SADA BLOG 東京サーバー シグナル配信

ABOUTこの記事をかいた人

電気屋さんの家に生まれ、パソコン27台を買い替え、電気自動車・ガジェットなど電気製品に興味を引かれる福井県民。また、資格マニアで、第1種電気施工管理技術者・ドローン検定1級・アマ無線2級などをもつエンジニア。